iPhoneの寿命と長持ちさせるコツ!
今や多くの方々が持ち歩き使用し続けているiPhoneですが、どの機種も変わりなく寿命が存在します。
機種が新しくなる度に耐久性も向上はしてきておりますが、絶対に壊れないということは絶対にありません。
しかし、使い方次第ではその寿命を長持ちさせる事が可能なんです!
なので今回は長持ちさせる為のコツというお役立ち情報をお届けしようと思います(*´艸`*)
iPhoneの寿命について
Appleの公式様によると耐用年数は【3年】と想定されています。
勿論人によって扱い方が違いますからそれより早い段階で寿命が来る場合もありますし、
そこで新しい機種へと買い換える方もいらっしゃるかと思います。
あくまでも目安とされているのが3年ということをご理解下さい。
では長持ちさせる為の注意点・コツについて話していきましょう!
バッテリー消費に注意すれば長持ちする?
iPhoneを使用していて劣化が起こりやすいパーツ…それはバッテリーですね!
とはいえ、普段から使用するものですからバッテリー消費なんて避けられません。
なのでバッテリーに【負荷が掛からない】ように使用するということが重要になってきます
充電しながらの使用を避ける事や、バッテリー消費の大きいアプリや使用しない不要なアプリを削除する事、
画面の明るさ、使用しない時のBluetoothをOFFにするなどが効果的です。
iPhoneを使用するな!ではなく使用する項目を減らすことが長持ちさせるためのコツですね(*^^*)
またバッテリーは最大容量が85%になると交換時と言われております。ご確認してみて下さい!
落下・衝突による破損
誰にでも突如起こりうる原因ですね。
破損することにより内部パーツに影響が出てしまうと寿命を短くしてしまう状況になりかねません。
これに関してはフィルム・ケースの2点を装着しておくことで破損確率を下げれる可能性があります。
お持ちでない方はこれを機に購入してみてはいかがでしょうか!?
高温・水没にも注意
異常な高温状態での使用や水没をさせてしまうと故障を招いてしまい、
寿命が来る前にiPhoneが使用できなくなってしまう事があるかもしれません。
ある程度の高温には耐えれるように設計されていますが、絶対に耐えられる訳ではありません。
そして防水性能を備えているiPhoneでも内部パーツにまで浸水してしまうと故障する可能性が高くなります。
出来る限り濡れない様に十分注意して使用しましょう。
まとめ
長持ちさせるためにはやはり丁寧に扱うということがすごく重要です(´∀`*)
上記のポイントを気をつけて扱っていれば想定されている3年よりも長く扱う事も可能です。
iPhoneは生活をより快適に便利にしてくれる大事なツールです。
少しでも多くの方がこの情報をみて扱って下さると幸いです(人´∀`).☆.。.:*・゚