災害時にはスマホの設定を見直そう
今年は年明けから大きな事故や災害が起きています。私たち小倉店の目の前の商店街も大惨事になり。規制線がはられ、一時は付近が騒然となりました。災害が起きた時に心配になるのもののなかで、スマートフォンのバッテリーというものがあります。
液晶画面を暗くしましょう
スマホのバッテリーの消費の大半を占めるのは液晶画面になります。設定から画面の明るさの調整をして、明るさを調整しましょう。それだけでもバッテリーの持ちが変わります。スマホの画面は明かりのかわりにもなるので、いざという時にはこちらも役に立ちます。
通知をOFFにしましょう
いざ万が一の時には、iPhoneが生命線になることがあります。iPhoneは当たり前ですが、バッテリーのがきれると、ただのオシャレな置物になります。通知の頻度を減らしたり、こちらから接続した時にだけ受信(通知)するように設定を変更することで、バッテリーの消費を減らすことができます。
機内モードにしましょう
災害時や緊急時には、電話自体のサービスが停止されてしまうことがあります。または、回線が混雑し通信が困難な場合もあります。そんなときに携帯の電波の表示を見ると圏外だったり電波の本数が少なくなっています。実はその時にあなたのiPhoneはご主人様のために【全力】で電波を探します。これがバッテリーの減りを早くする原因にもなります。
電話のサービスが安定しない時には、機内モードに設定をしてバッテリーを節約するのも1つの作戦ですし、個人的には効果的だと思います。通信手段がなくなると不安がかなり増してきます。ですから手元にスマホがあるのであれば、外部と連絡をとることができる状態を継続しておきたいはずです。今回お伝えした内容を実践する日が来ないことが一番です。しかし、もし万が一という時には思い出していただけると嬉しいです。
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