逢いたくて逢いたくて震えていても大丈夫!iPhoneのカメラも交換修理できます!
iPhone・iPad・3DS・Xperiaなどの修理をするなら、地域最安値のスマップル北九州小倉店にお任せください。
最速15分で即日修理します!!割引もたくさんありますからかなり安くなりますよ♪
本日はカメラの修理をご紹介します!!
アウトカメラ(メインカメラ)で撮影をしようとすると震えるんです。これは撮影者の私の手が震えているのではなく、本体を固定していてもカメラの震えが止まりません。
強い衝撃(落下)や水没した際に何度かこの症状を見たことはありますが、初めて見るとかなりびっくりします。でも安心してください!ほとんどの場合は、カメラを交換すれば症状はおさまります。
もちろんお預かりしたこのiPhoneもカメラ交換ですぐ修理完了しました。修理に使用したパーツには3ヶ月の保証がついていますので、万が一の時には無償で修理や交換も可能です。
iPhoneに不具合を感じたら、お見積無料、いつでもお電話ください。
カメラの修理はすぐに終わったので、店内のお話を。。。
店舗の模様替えをしました。お客様の目の前で修理をしていると、いろいろなお話になります。お仕事の話や趣味の話や学校の話など様々ですが、1番多いのはやはりiPhoneの話ですね。
iPhone8とiPhoneXのどちらがいいですかね?という話題が多いので、本日はiPhone8とiPhoneXをカメラをメインに比較してみたいと思います。
iPhone8のアウトカメラは1,200万画素で、F値1.8のレンズを使っています。これまでのiPhone7から画素数は変わっていないのですが、写真の雰囲気は大きく変わっています。
F値1.8のレンズ で写真を撮れば、ピントを合わせたところ以外の部分がキレイにボケますし、明るい写真が撮れます。一眼レフでこのレンズを購入しようとするとかなりのお値段しますね。それくらいいいものです。
一方、iPhoneXは望遠レンズを使用しているiPhone7PlusやiPhone8Plusと比べると、望遠レンズが暗所に強いのが特徴と言われています。
iPhone8PlusがF値2.8の望遠レンズを使用していますが、iPhoneXはF値2.4のより明るいレンズを使用しています。それ以上に凄いのが、iPhone7PlusやiPhone8Plusには無かった望遠レンズ側に光学手ブレ補正がついているのでより暗いシチュエーションでも望遠レンズが使えるんです。
フラッシュに関してはスローシンクロ・フラッシュを使用しているので暗いところで撮影しても変にフラッシュの光の所だけが白く浮かないようになっています。
どちらもいいレンズを使用していますから、カメラでは比較できないな!という結論になってしまいます。
やっぱり最終的にはホームボタンが必要か否かになるのでしょうか?