あれっ!?何かアプリ消えてるんだけど!?
夜などに画面を付けっ放しにしたまま、
そのまま寝てしまい朝起きたら…何故かアプリが消えてる!?
液晶の不具合を放置していたら、
ゴーストタッチが起きてしまってアプリが無くなってしまった…!?
などなど、こんな悲しい経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
誤操作や誤作動などで大事なアプリが消えてしまうというのは珍しいことではないです。
またインストールし直せばデータも復元出来る可能性はありますが、
アプリによっては引き継ぎ設定をしていないと元のデータを取り戻せないこともあるのが現実…。
もしお気に入りのゲームデータや大切なメッセージのやりとりが消えてしまったら…
なんて事が起きることも考えたくもないですよね(´;ω;`)
「誤作動によるアプリの削除を防ぎたい!」そんな時に使える小技を本日紹介します!
アプリの削除を制限する
・【設定】⇛【スクリーンタイム】を開きます。
・【コンテンツとプライバシーの制限】をタップしてオンにします。
・【iTunesおよびApp Storeでの購入】がタップ出来るようになりますので開きます。
・【Appの削除】をタップして、【許可しない】を選択しましょう。
ここまで設定して頂ければホーム画面でアプリのアイコンを長押ししても、
左上にでてきていた☓マークが出てこなくなり、アプリの削除が出来なくなります゚ε-(´∀`*)ホッ
どういった状況に活用できるのか
今は正常に作動しているからと安心しきっていませんか??
どんな人でもどれだけ普段から気を付けていても、
iPhoneを落としてしまう・ぶつけてしまう可能性というのは常にあります。
その際に落下衝撃によりどんな不具合が出てしまうのかなど予測もできません。
また、小さなお子様にiPhoneを持たせる時などにも便利ですね!
子供はどんな操作をするか分からないので、勝手にアプリを消されてしまう可能性もあります
しっかり設定をしておけば消されることが無いので安心してお子様も使用できます、!!
まとめ
液晶に不具合が出てしまい当店へ修理をご依頼される方は結構いらっしゃいます!
他にもバッテリー交換やカメラ修理なども対応していますので、
もしiPhoneのことでお困りであればスマップル小倉店まで気軽にお問い合わせくださいませ(*^_^*)