メインで使わないからそのままにしておく・・・
故障範囲が広がる可能性があります！修理などについてご相談ください！

例えば、カメラが正常に起動しないまま放置していると、カメラアプリを使用していないのに、カメラが動作してしまいバッテリーの消費を早めてしまうこおもあります。他にも、カメラレンズ割れでは、内部に液体が浸入しやすくなり、より水没の危険性が高まってしまいます…

修理した端末について

▸iPhone14
症状：広角カメラレンズが割れてしまった。アウトカメラに傷や汚れが付着して綺麗に写真が撮れなくなった。
修理しようと思った理由：カメラレンズが割れてしまって、そのままにしていたらカメラがおかしくなってきたから。
修理内容：広角カメラレンズ交換。アウトカメラ交換。カメラレンズカバー施工。
修理期間：約40分
データ：そのまま

たくさんのパーツが集まっています。

もしもカメラレンズの部分から液体が浸入してしまうと、その周辺にもたくさんのパーツがあるので、カメラ本体の故障だけでは済まなくなります。上部には、フロントカメラやイヤースピーカー、バッテリー、基板などがありますが、使用していく上では欠かせないパーツばかりですよね。
お早めに修理していただくことで、カメラレンズのみの交換のみで終えることが可能です。もしも、このブログをご覧になって割れたカメラレンズをそのままにしていた場合には、ご相談だけでもiPhone修理 買取 スマップル北九州小倉店にお申し付けくださいませ。

割れたカメラレンズを剥がします。

新しいカメラレンズがしっかりと付着するように、割れていたカメラレンズを取り除きます。ほとんど残っていないようなカメラレンズや、少しのヒビ割れがあるカメラレンズでもしっかりと取り除いています。

新しいカメラレンズを取り付けて、カメラレンズカバーも施工いたしました。
カメラレンズカバーを取り付けることで万が一の衝撃などにも対策できますし、もしもカメラレンズカバーがレンズを守って割れてしまっても、簡単に新しいものを施工することができます。

カメラレンズカバーもぜひお試しくださいませ。

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