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水没故障は海や川に行く夏に起こりやすい症状だと思ってしまいがちですが、実は冬も同じくらい水没の症状で端末を持ち込まれる方が多いです。冬は寒さからかどうしても長い間お風呂に入りますよね、その時についつい端末を持ち込んでしまい水没するケースや、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツで服の中に入った雪が融けて水になり、ポケットの中に入っていたiPhoneを濡らしてしまうというケースも多いです。iPhoneはあくまでも耐水であって、完全防水ではありません。水のある場所での使用には十分気を付けましょう！

スキーのあとに画面が映らない、、

iPhoneを入れていたポケットが雪解け水でいっぱいになっており、画面をつけると水の痕のような模様が浮かび上がり、画面表示が出来ません。このままではスキー中に撮った写真を見ることも、誰かに連絡を返すこともままなりません。これ以上故障が進んでしまう前に、すぐに修理しましょう！

こちらは修理後になります。本体を分解して中を確認した所内部に水分は侵入しておらず、画面のみ水滴が入って故障してしまったということが発覚しました。内部まで浸水していた場合、画面修理だけでは済まなかった可能性もあるので、安めに済んで良かったです！内部まで水没してしまっていても修理は出来る可能性が御座いますので、iPhoneの水没はぜひスマップル北九州小倉店へお越しください！

☆スマップル小倉店☆
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