フリック入力よりも早いかも!!iPhoneの音声入力をマスターせよ
iPhoneの裏技を探すなら、iPhone修理 小倉 スマップル北九州小倉店のブログをご覧ください。スタッフが調べたあれやこれやが豊富に掲載されています!
本当にすごい情報から、ちょっとどうでもいい情報(笑)まで、iPhoneの知りたい欲を満たして欲しいと思っています。
iPhoneの修理をしていると未だに見たことも聞いたこともない症状と出会うことがあります。そんな時は調べるのみ!!ネットはもちろんスマップルは全国展開しているので、修理件数が驚くほど多いのです。だから、誰かがすでにその症例を克服しているケースも少なくありません。
こんなの無理かもって思った時こそ、スマップルへ!
今まで内緒にしていましたが、スタッフTをジャンル分けすると「おじさん」の分野に該当します。自称検討している方だとは思いますが、おじさんとしての自覚があります!
【フリック入力ができない】これも大きな特徴と感じています。特定のいくつかの文字はフリック入力できます(できるようになりました)。しかし、無意識に上だ下だと指を動かすことができません。ひたすら連打していることが多いです笑
長文なんてLINEで打とうもんなら、夜が開けてしまうので(笑)、macのメモで入力して本文を作成し、iPhoneのメモからコピーして、LINEに貼り付ける!Apple製品の同期するシステムは本当に助かります!
しかし、iPhoneだけでなんとかならないか!そこで着目したのが「音声入力」
設定➡️一般➡️キーボード➡️音声入力と進み
いざ、チヤレンジ!!
キーボード左下のマイクのボタンを押すだけ!
わかったこと!!
アイフォンは自動でiPhoneと英語表記になります!!
改行は「かいぎょう」って言えばOK!!
×は「かける」、¥は「えんマーク」、・は「なかぐろ」
なんとなくパソコンに入力する感じでいけそうな感じです!
次回までに音声入力を完全にマスターして、若いスタッフSのフリック入力よりも早く入力できるように今夜から特訓します!