本日は車に轢かれてしまったにも関わらず、奇跡的に画面が無事だったiPhoneをご紹介致します🎵

んん！？車に轢かれても画面が無事だった端末のどこを修理するの？？

そう思われた方もほとんどだと思います。
しかし、残念ながら画面が無事でも他のパーツに不具合が起きてしました・・・

しかも2種類も！！

いったいどんな不具合が？？

今回起きていた不具合は、タイトルの通り外カメラとフラッシュの二つがまったく起動しなくなってしまった症状です。

上記画像の通り、カメラを起動してもずっと真っ暗なままで何も映らない状態です😖
iPhoneのカメラって、電話機としては絶対に必要な機能！！でないかもしれませんが、手軽に綺麗な写真を撮影出来るので、かなり便利なんですよね～

特に、日常のふとした瞬間をササっと形に残すには持って来い！の機能なんですが・・・

実は外カメラとフラッシュって別々のパーツなんです。

そう！
実は外カメラは単体パーツ、フラッシュは電源ボタンやボリュームボタンの機能と一緒になったPVMと呼ばれるパーツとそれぞれ別のパーツなんですよね。

え！？

じゃあ二種類のパーツ交換が必要なの？？
タイトルと意味が違うじゃん！！

なんて思ってしまいますが・・・
実は、フラッシュって外カメラパーツに不具合が起きると同時に使えなくなってしまう事が多いんです！
間違いなく、iPhone内部で二つのパーツは別々に別れているので、システム的に繋がっているだと思います。

なので、外カメラを交換するだけで・・・？

無事に機能するようになりました🎵
故障してしまった元のカメラパーツもばっちり映っていますね(笑)

勿論、フラッシュも無事使用出来るようになりました！
フラッシュの機能も、夜は本当に便利で、懐中電灯を持ち歩く癖はありませんが、iPhoneは常に持ち歩いているので、いざという時に役立ちます！

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