iPhoneのバッテリーを交換するならiPhone修理小倉スマップル北九州小倉店へお越しください！

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最近は急激にバッテリー交換のお客様が増えてきました。寒くなってくるとバッテリーに負担がかかるんですよね。もちろんそれは日本だけではなく、万国共通。外国からお越しのお客様の来店も増えております。

英語がそこまで得意ではない私にとってはハードルが高いですが(T_T)

そんなときこそGoogle先生に頼るしかない！翻訳アプリが大活躍です笑

そこで気づいたことがあります。普段はバッテリー交換という表現をします。

「バッテリー交換　英語」と検索すると「battery exchange」と出てきます。

バッテリーはbatteryで交換はexchangeですね。うんそのまま。海外で両替する際もexchangeって言いますもんね。

しかし海外の方になんて検索したんですか？って流暢な日本語で聞くと笑

battery replacement

って返事なんですよ。よくよく考えるとこっちの方があっている気がします。

exchange

他のモノにかえる。両替ならドル→円とか、1万円札→1000円札10枚とか。あとは物々交換のイメージ。

replacement

新しいものや代わりのものにする。機器の入れ替えなど。

って考えるとやっぱり、replacementが正しい！！！とわかった気になりました。

前置きはコレくらいで、さて今回の修理はまず写真から

何か違和感を感じましたか？？

感じた人はとても勘がいい。

さらに拡大してみましょう！

怪しい光が・・・・・

※画像はイメージです

お決まりのバッテリーの膨張ってやつです。膨張しすぎて画面が曲がっています。

画面を開けるとパンパンのバッテリーがこんにちは！

どれくらいパンパンかというと

1番膨らんでいる所は

約2倍

2倍はすごいな。膨張しすぎると画面への影響も大きいので、本当に早めの修理が必要です。

バッテリーを交換したらなんとか画面は閉まりましたが、本当にここまで放置しないで来店くださいね。

実はこんな記事を書き終えた頃に、さらにすごい猛者が現れました。

また今度記事にします。