iOS 12に更新したらバッテリーの減りが早い方は、iPhone修理小倉スマップル北九州小倉店にご相談ください！

バッテリーの減りが早い原因は2つ！iOS 12が原因のものと、バッテリーの劣化のどちらかが大きな原因と考えます。

iOS 12が原因の場合の解決方法は

１　２，３日は様子を見てみる

私たちが知らないところでiOS 12は使いやすいようにiPhone内を探検して、自分に合うようにあれこれ探検していきます。その間は非常にエネルギーを使うので、バッテリーの消費が大きいですから、更新して２，３日は様子見が必要です。

２　自動アップデートの有無を確認する

新しいOSに更新すると、自動的にほとんどのアプリが何かしら更新されます。やはりその時にもバッテリーを大量消費します。１でも書きましたがこちらも２，３日様子を見るのが一番かと思います。

３　知らない間に使いすぎ

新しいOSに更新すると、新機能を試す機会が増えるので知らない間に自分で使っているパターンもあります。一般的には、最初の2日間で通常より25%多く端末を使用すると言われており、バッテリー消費が目に見えて早くなる原因として考えられています。

４　過去10日間のトレンドを見る

アプリのバッテリー消費が、自分が使用しているものか、バックグラウンド処理によるものなのかも実は確認できます。過去10日間のトレンドを見て、特定のアプリだけバッテリーを消耗しているのであれば、iOS 12への最適化が完了していないか、それいがの原因が考えられます。そういう時は、アプリのアップデートが可能か確認してみましょう。

もしアプリがバックグラウンドでたくさんのバッテリーを消費している時は、設定からアプリの、位置情報やバックグラウンド更新をオフにしましょう。よくお客様から聞くのがフェイスブック。フェイスブックアプリをほとんど使わないのにバックグラウンド更新で大量のバッテリーを消費している場合、アプリ設定からバックグラウンド更新をオフにすると効果絶大らしいです。

困ったら、スマップル小倉店へGO！！！！！！！！！！！

いつでもお待ちしております！