もし大切なスマホが水没してもiPhone修理 小倉 スマップル北九州小倉店にお任せください！

雨が多い天気が続くと、iPhoneの水没修理が増えます。水没したら早めの復旧作業が必要になります。お困りの際はお早めにご連絡ください。

ただ、iPhoneは見た目以上に頑丈な気がします（あくまで主観です）修理でご来店されるお客様の半数以上がほぼ末期の状態で（こちらもあくまで個人的な見解です）来店されます。どういう状態かというと、タッチが効かない、画面が見えない、電源すら入らない・・・・

いくつかの部品を交換すればほとんどのiPhoneが使えるようになります😁

しかし、そこまで放っておいたので、修理を終えて新しい液晶で電源オンすると

「このiPhoneでTouch IDをアクティベートできません」とか

「iPhoneは使用できません　◯分後にやり直してください」とか

iPhone自ら勝手に動いて、見たことない行動をとることがあります。

「データの回復を試みています」

このようなiPhoneの挙動は修理によるものではなく、修理以前に強い衝撃を受けたり、液晶不良などで誤タッチを起こしたりが原因です。

例えば写真のような表示になると、最悪の場合iPhoneは使えなくなります。

ハッピーエンド①・・・元通りになる。

ハッピーエンド②・・・初期化すれば使えるようにはなる。賛否あると思いますが、データはなくなりますが新しいiPhoneを購入することを考えると、どちらかと言えばハッピーエンド。日頃からのバックアップが大切です！

バッド・エンド・・・初期化すら困難。apple様のサポートセンターなどに頼るしかない。奇跡を信じる！

よし、早速apple様に電話しよう！

apple様のサポートセンターにはiPhoneのプロがたくさんいらっしゃいます。電話の相手のことを正確に把握するためにいろいろなことを聞かれます。奇跡への道のりは遠いのです。その時に個体識別番号（IMEI）も聞かれます。その番号で「お客様のiPhoneは◯色のiPhone△ですね」って言われてドキッとしますよ。その大切なIMEIなんですが、日常生活の中では全く気にしないですよね。どこに個体識別番号（IMEI）が記載してあるのか知らない人も多いと思うので、こっそり教えますね。

その１

設定　→　一般　→　情報　で見る

その２

iPhone7・iPhone7Plus・iPhone6・iPhone6Plus　→　SIMトレイに記載

iPhone6・iPhone6Plus・iPhoneSE・iPhone5S・iPhone5C・iPhone5　→　本体背面に記載

でも大切なのはapple様に電話する必要がないようにすること！

丈夫なケースに頑丈な強化フィルム、バックアップをとることを忘れなければ少々のことは大丈夫のはずです。

しかし、落としてしまう（落とされてしまう）のもiPhoneの宿命なんでしょうか。。。

その時はバックアップ不要・即日修理可能なiPhone修理 小倉 スマップル北九州小倉店のスタッフが精一杯修理しますので、ご安心を！