キャラクターが勝手に動く!?Joy-Conスティックの不調も当店へお任せください!!
iPhone・iPadの修理は勿論!Nintendo Switchの修理にも当店は対応しております!
スイッチで起こってしまう可能性のある不具合は様々あり、例えば…
・キャラクターが勝手に動く
・液晶が破損した
・本体バッテリーの劣化
・ゲームカードを読み込まない
・Joy-Conが認識されない
・冷却ファンが回らない
などなど、上記以外にも実に様々な不具合が起こってしまいます。
据え置き型のゲーム機のクオリティを保ちつつ、携帯出来るようになった事で便利にはなりましたが、一定の場所に置きっぱなしの端末と比べてあちこちに好きに持ち運ぶSwitchはよく故障してしまう印象がありますねぇ…。
今回ご相談頂いたのはJoy-Conスティックが故障してしまい、ゲーム中キャラクターが勝手に動いてしまう現状、俗にJoy-Conのドリフト現象の修理になります!
ドリフト現象って??
Joy-Conスティックの故障でお困りの方で、Googleなどで同じような症状を調べた事がある方は目にした事がある単語ではないでしょうか??
この単語の意味とは、家庭用ゲーム機(Switchに限らず、PS4やPS5など)のコントローラーに搭載されているアナログスティックをユーザーが触っていないにも関わらず、勝手に誤入力されて、デタラメに動いてしまう症状を差します。
これは、スティックの入力がまるで「漂流(drifting)」するような動きの事から『ドリフト現象』と呼ばれているそうです!!
持ち込まれた端末は??
今回のすいっちの状態がコチラ!
Switchは設定画面からスティックの動作確認を簡単に行うことが出来る便利な機能が搭載されております。
この『スティックの補正』画面で確認してみると、触ってもいないのに左のコントローラーの入力が常に左に動いてしまっています。
左のスティックは主にキャラクターの移動などを司るので、満足に操作できずにかなり不便な状態ですねぇ…。
スティックはどんなゲームでも基本的に常に使用するパーツであり、最近はオンラインゲームでの対戦が主流なので、夢中になって必要以上に力を込めてしまい故障してしまう事が多いのでしょうか?
私もAPEXをプレイ中力いっぱいコントローラーを操作するので、すぐ壊しちゃいます…(笑)
修理後は??
修理後の端末がコチラ!
無事に修理は完了!
左のスティックを触っていない間は、しっかりと中心を捉え続けております🎵
Switchの修理は非常に人気なので、同様の症状で悩まれている方も多いと思います。
気になる修理価格は下記リンクよりご確認下さいませ(^^)/
Switchの修理価格はコチラ!
北九州は小倉でSwitch & Switch Liteを修理するなら、是非当店までご来店下さいませ~!