寒い時期は『???』が劣化しやすい!?交換を行えば快適な使用感に復活です!!
iPhoneの内部に搭載されているバッテリーは消耗品という事はご存知でしょうか?
時間の経過と共にジワジワと劣化していき、性能が落ちてきてしまいます。
一般的な交換時期の目安としては約2年ほどだと言われており、劣化が進むと充電の減りが早くなったり、充電の溜まりが遅くなったり、勝手に電源が落ちてしまったり、バッテリーが膨張してしまったりといった様々な不具合が起きてしまう可能性があります。
まだ使えるから・・・とバッテリー交換を後回しにしておくと、大きな不具合に繋がってしまう可能性があるので、早急なバッテリ-交換をオススメします!
ということで本日の修理ブログはバッテリー交換のご紹介!!
バッテリーの最大容量50%!?
お客様にお話を聞くと充電が一日持たないと仰っていました。
バッテリー交換は80%前後くらいが交換の目安と言われているので、それよりも下の数値となるとかなり充電の消耗が激しかった事が想像できますね゚(;´д`)トホホ…
iPhoneは今の時代連絡を取るにも、調べごとをするにも、アプリで時間を潰すにも、やれることが圧倒的なまでに多いため、外出中に充電が切れてしまってはとても不便になってしまいますね。
このバッテリーの最大容量というのは購入当初と比べての数値であり、今回の端末で言うならば購入当時の50%程度ということになります。この数値も確実ではない為、50%くらいだったが充電しても電源が点かなくなってしまったといった事もあります。充電の減りが早いなと感じたらバッテリー交換をオススメ致します!
お手持ちの端末で最大容量を確認しよう
バッテリーの最大容量の確認方法は
まず【設定アプリ】を開き、【バッテリー】→【バッテリーの状態】
をタップすることによりご自身で簡単に最大容量の確認が取ることが出来ます!
あくまでもコレは目安となる数値ですので、90%くらいでも充電の減りが気になるというのであれば交換すると良いですね。またこの表示が全然減っていなくても、バッテリーが膨張してしまうこともあります。
バッテリー膨張を放置していると画面が浮き上がり、画面にも不具合が出てしまうといった事例も多々あります。
バッテリー交換のみで済むはずだったのが画面交換まで必要になれば、更に修理料金が掛かってしまいます・・・(;´∀`)
新品のバッテリーで快適に!!
最大容量が100%になりましたね✨
新品のバッテリーに交換したことにより、今までの充電の減り具合と比べると格段に違う事に気付けるかとおもいます!
バッテリーが劣化すると動作が重くなってしまいイライラするという方もいらっしゃるでしょう!
その症状バッテリー交換で簡単に解決できちゃうかもしれません!!
iPhoneの不具合は多数にあります、画面割れ・カメラ故障・充電が出来ないなどなど、万が一ご自身の端末に不具合がございましたら当店にお問い合わせくださいませ!!