気になっていた充電の減り具合も即日で改善できちゃいます!
2022年も始まり早数日。みなさんは如何お過ごしでしょうか。
まだまだ長期休暇中で出かけるご予定がある方も多いかと思われます。
どこへ出かけるにしても大抵の方は【携帯】を所持していますよね。
どこへいても誰とでも連絡ができ、マップを見ることも、色々調べることも出来る便利アイテムで、すごく重宝されているかと思います。
しかし、そんな便利アイテムも永久に使用できる訳ではありません。
実は『バッテリー』というものは消耗品であり、使用頻度や使用年数が長ければ長いほど劣化してしまいます。
今回はそんな劣化してしまったiPhoneのバッテリーを交換していきたいと思います!
劣化してしまったiPhoneのバッテリー
写真を見てみると【バッテリーに関する重要なメッセージ】というものが目に入ってきますね。
書いてあるとおりになりますが、内部に搭載されているバッテリーが著しく劣化しているということになります。
また最大容量の部分には、『77%』と表記があり、え?まだまだ使えるのではと思われがちですが実は違います。
0%になるまで使用できるというわけではなく、目安としては80%前後で交換目安と言われています。
バッテリーが劣化してしまうと、充電の減りが早くなったり、充電器をさしても溜まりづらかったり、動作が重くなってしまったり、最悪の場合バッテリーが膨張してしまい画面にまで不具合を及ぼしてしまうこともあります!
画面にまで不具合が影響してしまうと、最悪の場合データが消えてしまうリスクも出てくるので要注意です。
そうなる前にお早めに交換をしておきましょう。
新品のバッテリーが入れば・・・
最大容量が100%となり、以前よりも充電の持ち具合が段違いかと思われます。
これであれば外出中なども、モバイルバッテリー無しでも中々減らないので一安心です!
また先程話したバッテリーの膨張については、普段ケースを付けていると分かりづらい部分でもあります。
1週間・2週間に一回でも良いので、定期的にケースから外して膨張していないかチェックしておきましょう。
バッテリー交換目安は最大容量の%表示だけではなく、購入から約2年ほどで交換目安と言われています。
2年前に発売されたiPhoneと言えばiPhone11シリーズになりますね。
iPhone11以前の端末で、まだバッテリー交換を行っていない端末はございませんか?
当店であれば、即日で修理できますので是非ともおまかせくださいませ!