【要確認】充電器を刺しても反応が悪いそんな時に確認したい事
iPhoneを長年使用していると、充電に関する不具合でお悩みの声を多く聞きます。
・充電器を刺してみても充電出来ない。
・角度を付けて刺しこまないと充電できない。
などなどですね。
そんな時に確認して頂きたいのは、ライトニングケーブルの差込具合!
ケーブルはしっかり根本まで刺さっていますでしょうか?
根本までしっかり刺さっていないと反応が悪くなり、充電が出来たり出来なかったりするんですね!
ではなぜしっかり奥まで刺さらないのでしょうか?
これらの多くは充電口の奥に衣服の埃や糸くずが詰まってしまっている事がほとんどです。
ポケットやバッグに入れている時に充電口の中に埃が入り込んでしまい、それらを知らず知らずのうちにケーブルで奥の方に押し込んでしまう事でしっかりと根本まで刺さらなくなってしまうんですね!
自身でホコリを取り出すのは危険
充電口(ドックコネクター)はイヤホンジャック、マイクなどの複数の機能が搭載されており、非常に繊細なパーツです。
埃の詰まりをご自身で無理に除去しようとして、そもそも充電が出来なくなってしまった・・・、なんて事も十分にあり得ます。
そんな時は、プロである我々に是非お任せ下さい😊
即日で修理させて頂きます!
お電話でのご相談や修理のご予約をお待ちしております🎵
093-533-0571
判断基準
『ライトニングケーブルが奥まで刺さっているのに充電が出来ない・・・ドックコネクターの故障なのか!?』
とそんな状況もあるかと思われます。
ですが一概に充電口の故障だとは言い切れず、充電口なのか、本体バッテリーなのか、ケーブルなのか、根本のキューブなのか、基盤なのか、様々な可能性がございます。
充電器を複数お持ちでしたら、ご自身で様々な組み合わせを試して、ケーブルとキューブに異常があるかどうかは絞り込めますよ🎵
ケーブルとキューブを複数試したのに充電が出来ない場合、基盤か充電口、本体バッテリーの故障の可能性がありますね!
当店では、充電口は下記の価格で交換が可能となっております!
まとめ
iPhoneの充電が出来ない場合、様々な原因が考えられることが今回でご紹介出来たと思います。
『ゴミの詰まりぐらいなら・・・』
とご自身で修理を試みようとされる方もいらっしゃると思いますが、慣れていない場合状況が悪くなってしまう可能性もございます。
当店にお持ち込み頂けますと、豊富な経験と確かな技術でご対応させて頂きますので、ご安心下さいませ(^_^)/