バッテリー最大容量51%…ってどういうこと?
まだまだ人気の衰えないiPhone7。
実は発売から5年が経っているのです……🎉✨✨
購入当時からバッテリーを交換した事がない、という方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
「少し前の機種だけど、バッテリー交換してもらえるのかな……?」
という方!
お任せください!
iPhone修理 小倉 スマップル北九州小倉店では、iPhone 4 からiPhone XR までのバッテリーをご用意しています!
もちろん修理は即日対応!その日のうちにお返しすることが可能です!
ということで、今回はiPhone 7 のバッテリー交換をご紹介していきたいと思います♪(*^_^*)
今回お持ち込み頂いたiPhone 7 はこちら
発生している主な不具合は、
1.バッテリーの減りが早い。いきなり1%になったりする。
2.充電がまだ100%近くあったのに突然電源が切れる。
3.アプリの動作が重い。アプリを開こうとしたら固まって、開けなくなることがある。
…というもの。どれもこれも困る症状ばかりですね。
購入されてから一度もバッテリーの交換を行ったことがないとの事でしたので、バッテリーの最大容量を確認したところ………………51%!!!
バッテリーの最大容量とは?
バッテリーの最大容量とはその名の通り、バッテリーそのもの容量の上限を指します。
「最大容量」の右側の数値は、バッテリー容量(充電可能な最大容量)が表示されます。
新品の最大容量が100%で、今回の端末は51%。
劣化が進むにつれてパーセンテージは下がっていきます。
今回の場合は49%の容量が劣化により縮小して、フル充電をしても残りの51%ぶんしか充電できなくなっているという状態です。
かなりバッテリーが劣化しているので減りが早いのはもちろん、ゲームや動画など重いアプリを利用すればバッテリーの減りも早く、突然電源が切れてしまう可能性は十分にあります。
最大容量の確認方法は、
【設定】>【バッテリー】>【バッテリーの状態】
パフォーマンス管理機能
バッテリーの容量が少なくなることで、iPhoneの動作が制限されることもあります。
iPhoneの動作が制限される理由は、バッテリーが劣化し、使用できる電池量が少ないiPhoneの電源が急に落ちてしまうことを防ぐためにあります。急激に電源が落ちることで、データの保存が出来ない・強制終了によるシステムの不具合が起きる可能性があるからです。
新しいバッテリーに交換!
使用するバッテリーはもちろん高品質の新品パーツ!
最大容量もちゃんと100%になりました!(*^_^*)
お客様に確認して頂いたところ、アプリもしっかり起動して操作が出来るようになったそうです♪
<<店舗情報>>
【店名】iPhone修理 小倉 スマップル北九州小倉店
【所在地】〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町2丁目1−2 NU永田ビル 2階
【電話】093-533-0571
【予約】https://select-type.com/rsv/?id=EWjwtI_hspU&c_id=25151