アップデートしたらバッテリーの減りが早い?
バッテリー交換したばかりなのに、端末買ったばかりなのにバッテリーの減りが早い気がする……。
バッテリーってそんなにすぐ劣化するものなの?
バッテリーの減りの原因、もしかすると、iOSが原因かもしれません……!
最新iOS 14.2をインストールしたiPhoneでバッテリーの消耗が異常に激しいなど、いわゆる「バッテリードレイン」問題が広い範囲で起こっているとの報告が伝えられています。
この不具合の主な症状としては、バッテリーの著しい消耗と充電に長い時間がかかること。
特に激しいと、バッテリー残量が80~70%残っているのにも関わらず突然40%になってしまったり、30分もせずに50%以上も残り容量が減ったり、急激にバッテリー残量が落ちる前には(見かけの)高い残量パーセンテージに貼り付いていて、再起動すると急に残量が増えたなどなど……。
これらの現象から、原因はソフトウェア関連と推測されています。
症状が確認されている端末は、iPhone XS、iPhone 7、iPhone 6S、初代iPhone SEなど、少し前の機種が多い傾向にあります。
iOS14.2は絵文字が追加されたりと嬉しいアップデートだったので、iOS 15 でバッテリードレインが改善されるといいな…と期待するスタッフでした。
<<店舗情報>>
【店名】iPhone修理 小倉 スマップル北九州小倉店
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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2020-12-16