iPhoneを使っている上でどれだけ気をつけていても何かにiPhoneをぶつけてしまうことは誰しもあることだと思います。その時、iPhoneに何もキズが付かなければ良いですが、運悪く画面が傷ついてしまったり、背面のガラスが割れてしまうことも、さらには以外な所として背面のカメラレンズが割れてしまうこともあります。
今回は、iPhoneのカメラレンズが割れたまま放っておくとどうなってしまうのか、ご紹介しようと思います。

まず、iPhoneのカメラレンズが割れてしまったら端末はどのような状態になってしまうのか？

本体に穴が空いている状態になってしまうんですね！
ではこのまま放置しておくとどうなるのか？確かにカメラレンズが割れただけでは通常通りの使用には特に支障は無いかもしれません。カメラで写真を撮影する時に、正常に映らない可能性があることぐらいだと思います。

しかし！！

油断大敵！
まず、本体に穴が空いている時点で耐水性能は無くなっていることと同義だと思います。
雨や手汗、何かの水しぶきなど意図せず空いた穴から内部に水分の侵入を許してしまう可能性があります。
iPhoneが水没してしまった場合、最悪電源が付かなくなることも・・・

また、水場に端末を近づけなくても使い続けていれば、やがて内部に埃や塵が侵入してしまいます。
この埃や塵も誤作動の原因となってしまいます。

この様に、端末に穴が空いた状態というのは非常に危険な状態になります。
カメラレンズの交換修理だけで済んでいたはずが、アレもコレも修理することになってしまったら、とってももったいないですよね・・・

iPhone修理 小倉 スマップル北九州小倉店なら、お持込頂いた当日中に新品のカメラレンズに交換することが可能なので、被害が拡大してしまう前に是非当店にご来店くださいませ♫