もしもの時に覚えておきたい、iPhoneの防災テクニック!
まだまだ油断できない日々が続きますね。
そんな中で心配なのが、これから本番を迎える台風の季節。
いざと言うときに便利なiPhoneの機能をご紹介したいと思います!
1.iPhoneの懐中電灯機能
まず、画面を下から上にスワイプしてコントロールセンターを開きます。
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懐中電灯のアイコン(左側下から二番目)をタッチするとiPhone背面のLEDライトが光り、懐中電灯に!
長押しすることで光の強さも調整が可能です。
2.低電力モードにして電力消費を節約!
停電が発生したとき充電が出来なくなったときに役立つのが【低電力モード】。
【低電力モード】を使うことでiPhoneの電力消費を抑え充電の減りを抑えることが可能のほか、バッテリーを長持ちさせる効果があります。
【設定】から【バッテリー】に進み【低電力モード】をタップすることで、低電力モードのオンオフを切り替えることが出来ます。
ただし、低電力モードにすると充電が必要になるまで iPhone を使い続けられる時間が長くなりますが、
・メールの取得
・”Hey Siri”
・App のバックグラウンド更新
・自動ダウンロード
など機能に制限等の影響が出たり、アップデートに時間を要するなどの影響が出る場合があります。
他にも、画面の照明を出来るだけ落として電力消費を抑えるといった方法もあります。
いざという時、誰かに助けを求めたり、逆に誰かを助けることが出来るかもしれないiPhone。
今お手持ちのiPhoneに不具合や故障はありませんか?
音が聞こえにくい、画面が割れてる、バッテリー消費が激しい…などなど。
iPhoneを万全の状態にしておくのも、ある種の防災対策に繋がるかもしれません。
北九州でiPhoneの修理をするなら、スマップル小倉店へお気軽にご来店・ご相談くださいませ!