本日は、iTunesでのバックアップ方法を紹介いたします(^。^)y-.。o○

大事なiPhoneを落としてしまい、中のデータが消えてしまう前に、早めのバックアップを☆彡

iTunes  バックアップとは？

iTunesバックアップとは、パソコンにインストールしたiTunesを使って、パソコンストレージ上にiPhoneやiPadのバックアップを取る機能です‼
パソコンと接続してiTunesでバックアップを取るので、バックアップはパソコンのストレージに保存されます。

iCloudバックアップは、バックアップ先のiCloudのストレージを消費してしまうので、大切な写真や動画が多い場合、iCloudストレージを購入しなければ、バックアップをすることができません( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

これに対して、iTunesバックアップは、パソコンにバックアップするので、iPhoneの容量を気にせずバックアップができる特徴があります。

iTunes でバックアップのメリット‼

〇パソコンのストレージにバックアップを作成するので、iPhoneの写真やビデオの容量を気にする必要はない☆

〇バックアップから復元の時間がiCloudバックアップよりも短い☆

iTunes でバックアップのデメリット‼

iTunesバックアップはバックアップを自動化できないデメリットがありますが、iPhoneの容量を気にせずバックアップが取れるメリットがあります( *´艸｀)

なので、普段のバックアップを自動化するにはiCloudバックアップを使ってください。
iPhoneを機種変更するときなど、バックアップの容量が大きくなりそうなときに、iTunesバックアップを使うと便利です。

iTunes へのバックアップの取り方‼

まずは、パソコンにiTunesをインストールして下さい‼

インストールしたiTunesを起動し、USBケーブルで、パソコンとiPhoneをつなぎます( *´艸｀)

左上にスマホマークが出てくるので、そこをクリックします☆彡

その中に表示される、バックアップをクリックすればバックアップ、スタートです★

パソコンがないとできないですが、バックアップを取っておくと安心ですね(^_-)-☆