バッテリーの劣化で起こるのはこんな事💭
iPhoneに使われているバッテリーはリチウムイオンバッテリーと呼ばれるもの。
このバッテリーは約1年から長くても2年が寿命と言われています。
そのためにキャリアでも2年契約のものが多いのかなと思います。
バッテリーが劣化、寿命を迎えるとどんな事が起きるのか?ご紹介していきたいと思います。
1.充電の減りが早い
これは一般的に言われるものですね。新品で買った時は普通に1日充電が持っていたのに
最近は1日どころか、半日ももたない!なんて方が多いと思います。
20%からいきなり電源が落ちて、充電してくださいってマークが出るとか。
そうなってきたらかなり危険な状態ですから、早めに交換をしましょう。
2.充電が溜まらない
こうなってからご来店される方はとっても多いです。
充電器挿して、充電されているマークは出るのに充電されないってことがほとんど。
万が一充電されているマークも出ていなかったら、充電部分(ドックコネクタ)が悪いかもしれません。
一度お持ちください。スタッフが判断させていただきます。
3.電源が入らない・何も表示されない
これが一番怖いケースですね。
パーツの交換で直らない可能性もあります。こうなる前に、早めのバッテリー交換を。
最速15分から出来ます。料金もかなり低価格ですから、ぜひ修理されてください。
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2018-10-29