iPhoneの充電口修理なら、当店へお任せください！

ご依頼のあった箇所のみの修理を行いますのでデータそのままで修理ができますよ！

しかも作業料金０円！HPに掲載されている料金のみで修理しております。

お問い合わせ、ご相談、いつでも大歓迎です🌟

朝１０時から夜８時まで営業しておりますので、営業時間内にお電話ください。

さて、本日はiPhone6Sの充電器が最後まで刺さらないという症状でご依頼がありました。

お客様のゴミが詰まってるのかとおもってキレイにしたけど、症状が改善されなかったとのこと。

となると、おそらくは充電部分、いわゆるドックコネクタ部分の修理になりますね。

試しにどれくらい入らないのか、充電器を差してみましょう。

中途半端にささっていますね…。これじゃあ充電もできなさそうです。

こんなのも修理できるの？とよくお問い合わせをいただきますが、

iPhoneに関することならほぼ修理ができます。任せてください👍✨

充電器がちゃんと刺さっていないので、充電もされていません。

ここから始めていきます！頑張りますよー！

内部はこんな感じ左バッテリー右基盤、この基本を作ったのはAppleだとかなんとか…。

そして充電部分を仮付けしていきます。

仮付けは完全にパーツをくっつけず、試しにつけてみている状態。

この状態で充電されるか、音を拾うかなどチェックしていきます。

ちなみにちゃんと充電、されています。(笑)

そしたらお次はマイクのチェック。どうしてこれも必要なのかというと、

充電部分は一か所のみの交換というわけにはいかず、そこのパーツまるまるの交換になります。

なのでイヤホンジャック、マイク、充電の動作確認は必須なのです。

よし、ちゃーんと読み込んでおります！

ちなみにマイクがどこのパーツかというと…。

この赤丸をしたところ。小さい穴が開いてますよね。これがマイクです。

それではこのパーツをつけてもOKなことが確認できましたので、仮付けのドックコネクタを取り外します。

あと何もないんですが、何かあったらいけないので念のため画面も外します。修理後に防水シールも張り替えていきますよ♪

これが画面も外した状態。ドックコネクタのコネクタを外します。

そしたらこのパーツを外します。これ、なんだと思いますか？

これバイブレーションなんです。細長いですよね(笑)

そしたら、ネジとかWi-Fiの線とかを取り外して…。

ベリベリとドックコネクタを剥がしていきます。

ネジが隠されているものとかもあるので、気を付けないといけません。

上がもともとついていたドックで、

下がこれからつけるドックですね。

これがネジ付け途中の写真。

ネジをしっかりとつけていき、画面をしめて電源を入れます。

バッチリ♪一番最初の写真と見比べるとしっかり刺さっていることが確認できますね。

これが比較写真。一目瞭然です📱✨

もちろん、しっかり充電もされております♪

お客様にお渡しし、動作確認をしてもらうと大変喜ばれていました。

<<ドックコネクタの修理料金はコチラ>>

こんな修理でも、修理後はデータそのまま。なんでって？だってデータ触ってないですから！(笑)

当店で行うのはパーツの交換。基盤や、本体の交換は行いません。ていうか行えません。

店舗では常に在庫を切らさないように管理していますから、突然のご来店にも対応ができます😊

ですが、土日祝日や連休は大変混み合いますから、ぜひご予約ください。

ご予約いただければ最優先で修理の方をさせてもらってます！

9/15、9/16、9/17

9/22、9/23、9/24

上記の日限定で、予約割を開催しております！

予約割とは…

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当店では画面修理を始め、

<<バッテリー交換>>

<<液晶修理>>

<<ホームボタン修理>>

などなど、さらには水没なんかも修理できます!!

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