「このiPhoneで、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました」そんな表示もバッテリーの交換でシャットダウンを防ぐことができます!
iPhone 修理 小倉 でお探しならスマップル北九州小倉店へお越しください!
こんにちは。本日も朝10時から夜8時まで営業しております!
問い合わせも大歓迎です♪いつでもお待ちしてまーす!!
さてさて、本日はとっても珍しい表示をしたiPhoneを持ってこられたお客様がいらっしゃいました。
なになに、
「このiPhoneで、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。この現象が再度発生しないように、パフォーマンス管理が適用されました。」
(*_*;<(えっ?つまり、どういうこと??)
appleさんのホームページによると(抜粋)
バッテリーの充電残量が少ない、化学的経年劣化が進んでいる、周囲温度が低いといった状況下では、突然のシャットダウンが起きる可能性が高くなります。極端な場合はシャットダウンが頻繁に起こり、その結果、デバイスが不安定になって使えなくなることもあり得ます。iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus では、iPhone を継続して使えるようにするために、iOS がパフォーマンスの瞬間的なピークをダイナミックに管理し、突然のシャットダウンを防ぐようになっています。ちなみに、このパフォーマンス管理機能は iPhone 固有のもので、ほかの Apple 製品には適用されません。
このパフォーマンス管理は、デバイスの動作温度、バッテリーの充電状況、バッテリーインピーダンスを総合的に判断した上で機能します。これらの可変要素を考慮した上でどうしても必要とされる場合に限り、突然のシャットダウンを防ぐために、iOS は CPU や GPU などの一部のシステムコンポーネントの最大パフォーマンスをダイナミックに管理します。その結果として、デバイスの負荷が自己分散され、システムタスクの配分がスムーズになり、パフォーマンス・スパイク (大きな負荷が瞬間的にかかる状態) が回避されます。中には、毎日 iPhone を使っていて特に違いは感じないという方もおられるでしょう。実際にどの程度の変化が感じられるかは、個々のデバイスで必要とされるパフォーマンス管理の程度によって異なります。
当店に来店されるお客様の中にも、appleは買い替えを促進させる為に、わざと壊れるように作っているとか、バッテリーが2年で悪くなるように作っているなんて当り前のようにおっしゃるお客様がいらっしゃいます。
文字を大にして言いたい!
大企業がそんなことするわけないじゃないですか!S◯NYさんのスマホも、富◯通さんのスマホも2年くらい使っていたら、バッテリー悪くなってくるじゃないですか!リチウムイオンバッテリーを使っていたら同じような症状が起きるんです!
appleさんはiPhone を継続して使えるようにするために、iOS がパフォーマンスの瞬間的なピークをダイナミックに管理し、突然のシャットダウンを防ぐようになっています。よそのスマホより消費者に優しいじゃんって私は思いますね。
どれだけ大切に丁寧に扱っていても、化学的経年劣化は進みますから。。。。
あれ、おかしいかもって思ったらまずはスマップル北九州小倉店に相談です!
修理の内容や種類はこんな感じです!(該当しない時も気にせずにとりあえずお電話ください)
ガラス修理/ガラス交換/ガラス破損
画面修理/画面交換/画面破損
液晶修理/液晶交換/液晶破損
バッテリー修理/バッテリー交換
電源ボタン修理/電源ボタン交換
充電部修理/充電部交換/充電口修理/充電口交換
ドックコネクタ修理/ドックコネクタ交換
ホームボタン修理/ホームボタン交換
ボタン修理/ボタン交換
スピーカー修理/スピーカー交換
電池修理/電池交換/電池パック修理/電池パック交換
カメラ修理/カメラ交換/カメラレンズ修理/カメラレンズ交換
カメラガラス修理/カメラガラス交換
水没修理/水濡れ修理
電源 入らない 修理/画面 つかない 修理