7年間使い続けているiPhone7の衝撃の最大容量!バッテリー最大容量何%が交換時期?
皆さまが今お持ちの電子機器、iPhoneやiPad、ノートパソコン、Apple watchは購入されて何年経ちましたか?
iPhoneに限らずバッテリー駆動の電子機器は使用すればするほど、時間が経てば経つほどバッテリーが劣化してしまいます。
今主流のリチウムイオン電池は昔のガラケーやPHSに比べると長持ちと言われていますが、それでも経年劣化からは逃れられません。
どのくらいの期間でバッテリーは劣化してしまうのか?交換時期はどのくらいなのか?
使用頻度によって個人差はあると思いますが、およそ2年ほど、最大容量80%前後が交換の時期が訪れると言われています。
では実際にバッテリーが劣化すると、充電の減りが早い以外にどのような不具合が発生するのか、ざっと挙げてみました!
・バッテリー膨張
・突然のシャットダウン
・動作が異様に重く、アプリが開けない
・リンゴループ
・充電ができず電源が入らなくなる
こうして見ると結構厄介な症状が多いバッテリーの劣化。これらが突然発生します。
今回はそんな厄介な症状のひとつ「突然のシャットダウン」が発生したiPhone 7のバッテリー交換をご紹介します!
お持ち込み頂いたiPhone 7の最大容量は…
に、29%……????
おそらく表示がバグっている可能性が高いですが、中々見ない数値ですね…!👀
このバッテリー最大容量は右上のバッテリー残量を100%まで満充電したとき、実際にどのくらい溜まっているのかを表すものです。
つまりこちらの端末は、右上で100%溜めたと思っていても実際には29%しか溜まっていないことになります。
iPhone 7が発売されて7年。一度もバッテリー交換をされたことがないとのことで、画面上部に表示された【バッテリーに関する重要なメッセージ】には「お使いのバッテリーは著しく劣化しています」の文字が。
使い慣れた端末、出来ることならまだまだ使い続けたいですよね!
7年前の端末でもバッチリOK!当店では、飛び込み歓迎、即日修理対応が可能です🌟
もちろんデータ領域には一切触れずに作業を行いますので、面倒なバックアップや修理後の復元作業も必要ありません!!
使い慣れたiPhone、バッテリー交換すればまだまだご使用頂けます!
およそ15分で新品のバッテリーへ交換完了です!(`・ω・´)ゞ✨
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