行橋市でiPhoneの修理をしようと思ったら、井筒屋さんのそば、iPhone修理 小倉 スマップル北九州小倉店にお任せください。8月度の水没復旧率は驚異の100％。諦めて機種変更しようかなと思う前に、是非ご相談下さい。

水没は時間との勝負みたいなところがあります。水に落としたけど「動いているからいいや！」ってのが一番危険です。毎日水没のお客様が来店されます。水没するのは土日が多いですね。海やプールや川などのレジャーの最中に落としたり、濡らしたりしてしまうようです。ここで大きな差が出てくるのが来店される曜日（水没してからの日数）です。

【水の中から取り上げた時に既に動いていない場合】ほとんどの方が早めにご来店されます。こちらも早くご来店されるに越したことはありません。iPhone内部に侵食した水分が内部の腐食を進めていくので、スピードが命になります。

【水の中から取り上げた時に動いていた場合】仮に日曜日に水没してしまった場合、動いているからいいやとご来店されない方がほとんどです。当日中に水没したけど動いていますが心配なので来ましたと言う方のiPhoneの場合、ほとんどの方が中に液体の侵入の痕跡はなく、よかったですねとハッピーエンドで終わります。

日曜の夜やその後少しづつ症状が出てきている人の場合、iPhone内部に侵入した液体が乾燥する際に、内部が錆びていきます。内部に液体がある状態でiPhoneを使用すると、内部の温度が上昇し、液体が気化する恐れがあります。そうなると液体の時より粒子が細かくなりますから、iPhone内部の表面的な部分だけでなく、細かいところまで液体の成分に侵食され、腐食がすすむことと、パーツが破損する恐れがあります。

火曜日・水曜日にいよいよ動かなくなってからご来店されるお客様の場合、内部が酷い状況になっている方が多いです。しかしiPhoneの心臓部分である「基板」が生きていれば、パーツの交換で修理は可能になります。基板洗浄だけで復活すればかなりのラッキーです。

それ以降に動かなくなってから、少し放置してから持参される方の復旧率はやはり高いものではありません。基板自体がもう通電すらしなくなっているものが殆どですね。ですからスピードが大切になるわけです。

しかしどんな状態のiPhoneでも私たちは諦めません。８月の水没復旧率は驚異の100％です（8/7現在）色々な角度からスマホに対してアプローチしてデータを取り出すことが出来るように努力します。

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