カメラレンズ割れのせいで満足に撮影が出来ない!そんな悩みも当日中に解決しちゃいます♪
今の時代誰しもがスマートフォンを所持しており、写真や動画撮影するにしてもデジカメやビデオカメラでするよりも、
個人の端末で撮影してすぐにSNSなどに投稿できることから比率的に非常に多いですよね。
そんなiPhoneの背面のレンズはガラスで出来ており、衝撃が加わってしまうとレンズが割れてしまう事があります。
レンズが割れてしまうと写真や動画を撮る際にひび割れが映ってしまったり、バックカメラにも影響が出てしまう事もあります。
映像が映っている画面側も例外ではなく、そちらにはインカメラが付いてます。
こちらも割れた部分によっては影響が出てしまうかもしれません…(・_・;)
ということで今回はコチラのiPhone 11Proの修理をご紹介!!
カメラレンズがバキバキに・・・
背面のガラスはつるつるとしていて非常に綺麗な状態ですが、落としどころが悪かったのかカメラレンズのみが割れてしまい、穴が空いている部分からバックカメラがちらっと見える状態になっていますね。
カメラレンズが割れている端末のほとんどがバックカメラが傷付いていたり、汚れが付着していますが、電源を点けてカメラを起動してみると・・・カメラ自体には一切問題はありませんでした!
レンズ割れを放置すると・・・?
カメラレンズが割れている状態を放置するとどうなるかというと、様々な故障を招き入れることになる可能性があります。
言ってしまえば穴が空いている状態で使用されるという事は、その箇所から細かいホコリや異物、水気などが侵入しやすくなります。iPhoneには耐水性能が備わっていますが穴が空いていては意味を成しません。
カメラは別に使わないから大丈夫と安易に考えていると、基盤や他のパーツを傷つけてしまい復旧出来なくなる可能性もあるので注意しましょう!
レンズ交換後
ピッタリ綺麗にレンズが収まりました!これであれば、割れている時と比べホコリや水気が入る心配もありません。
iPhoneに搭載されている懐中電灯の役割を果たしてくれるライトはご存知ですか?
もしご自身のiPhoneのライトが点かない!となると、
今回交換したバックカメラが故障している可能性も考えられます!!
停電などの緊急時には非常に役に立ってくれる機能になりますので、定期的に使えるか否かチェックを怠らないようにしておきましょう(*’ω’*)
また今では、モバイル決済などでもQRコードを読み取ってお会計ということもありますよね。
ですが、カメラが映らないほど破損していては読み取ることも出来ません!今回の修理と同様にご自身の端末に何か不具合が御座いましたらお問合せ下さいませ!!