【iPhone8】バッテリーに関する重要なメッセージ?なにそれ怖………【バッテリー交換】
iPhone 13が発売された日、ツイッターを何気なく見ていたら「歴代iPhone 人気ランキング」という面白そうな記事がトレンドに上がっていました。
個人的にはiPhone 7 とかiPhone 8 かな?と思っていたのですが、なんと第一位がiPhone SE(第一世代)!✨
確かに、iPhone SE(第一世代)のあの手のひらに収まる丁度いいサイズ感とか…指紋認証機能ありますし…。
でも、大きい画面に慣れきってしまっているので、今またiPhone SE(第一世代)を使うとなるとちょっと物足りなく感じてしまいそうな気もします……笑
ちなみに二位はiPhone 8 で、三位がiPhone 7でした!やっぱりね!!!!!!(ドヤ)
iPhone SE(第一世代)は2016年3月31日、今から5年前に発売されたモデルですが、当店では各種パーツの修理を即日対応で承っております!
長く使うとなるとどうしても消耗してしまうバッテリー、摩耗してユルユルになりがちな充電口も修理が可能!
気になる不具合など御座いましたらお気軽にお問い合わせ下さい!👇👇
話が少し逸れてしまいましたが、今回紹介するのはランキング第二位だったiPhone 8 のバッテリー交換です!
それでは早速端末を見てみましょう!
最大容量80%と書かれていますね。
これはバッテリーそのものの容量で、右上に表示されるバッテリー残量の数値とは別ものです。
その名の通り充電ができる容量の最大値を指します。
新品の最大値は100%ですが、劣化が進むにつれて99%、98%、97%…と最大値が減っていきます。
つまり、最大容量80%の今のバッテリーをMAXで充電しても80%しか溜めることが出来ず、上限を80%としてどのくらい残量があるかを指すのが右上のパーセンテージという事になります。
更に!最大容量の上には【バッテリーに関する重要なメッセージ】という何だか物々しいメッセージが表示されていますね。
内容を見てみると「お使いのバッテリーは著しく劣化しています。Apples正規サービスプロパイダでバッテリーを交換すると、最大限のパフォーマンスや容量を取り戻すことができます。」と書いていますね。
要約すると「バッテリーがすっごい劣化してるから新品に交換した方が良いですよ~!」というお知らせ的な内容です。親切ですね。
このままバッテリーを交換せずに使い続ける選択肢ももちろんありますが、劣化を止めることは出来ないので、
・充電の減りが著しく早くなったり…
・突然電源が切れてしまったり……
・そもそも充電が出来なくなってしまったり………
など、不具合が発生する可能性が高まってしまいます。
ので、出来るだけ早いうちに交換しておきましょう!
バッテリー交換後がコチラ
最大容量が100%になって、バッテリーに関する重要なメッセージの表示もなくなっていますね!(*^▽^*)
バッテリー交換にかかったお時間は……14分!!!
あっという間に終わっちゃいました!👏👏✨
北九州でiPhone8のバッテリー交換なら当店にお任せ下さい!