最近多いリンゴリープ…空き容量確保はしてしますか?
iPhoneを普段から使っている人で、つい先程まで使用していたのに
突然電源が落ちてっしまったり、フリーズして動かなくなってしまったり起きたことは御座いませんか?
大体は『再起動』や、もう一度電源を入れることで問題なく元に戻ることが多いですが、
中には取り返しがつかなくなってしまう事もあるんです・・・゚゚(゚´ω`゚)゚。ピー
iPhoneにはそれぞれ【本体容量】というものがあります。
本体容量とはiPhoneを購入する際に128GBや256GBといったように、
iPhoneの本体に収まるデータの多さを示すものになりますが、
この容量は、アプリをダウンロードしたり、バージョンアップを行う事や、
写真や動画を撮っていくと徐々にこの本体容量は減っていきます。
本体容量の残りが0になってしまうと『データの保存が出来なくなってしまう』ので、
カメラが使えなくなってしまったり、何もダウンロードが出来なくなってしまったりもします!!
そして、iPhoneはこの本体容量が少ない状態の場合に、
急に電源が落ちたり、フリーズが起きることがあります。
再起動すると【リンゴループ】と言われる状態になり何をしても治らなくなることがあります。
内部で情報量が多すぎるために処理しきれずに、
オーバーフローしてしまいこの様な症状になるのでは無いかと思われます。
エラーが出たり、リンゴループの症状が治らない場合は新機種を購入しないといけないので、
定期的に必ずバックアップを取ることで様々な不具合へ対策をとっておきましょう!!
データのバックアップを取っていないと大事なデータが全て消えることになりかねません・・・!
普段からiPhoneを使っていても自信が使っている容量を知らない方も多いので、
一度自身のiPhoneの容量はどれくらいなのかチェックしてみましょう!!
【設定】→【一般】→【情報】→【容量】
の順で簡単にご自身で確認することが出来ます(人´∀`).☆.。.:*・゚
その下にある【使用可能】という項目が残りの【空き容量】となっています!
リンゴループはシステムの不具合だけでなく、
パーツの故障の原因でも陥ってしまうことがあります!!
ですがご安心を!!当店ではリンゴループ対応させていただいております。
リンゴループでお困りのお客様がいらっしゃいましたら是非当店までお問い合わせ下さい!!