iPhone8のカメラレンズに穴が・・・!
本日ご紹介致しますのは、iPhone8のカメラレンズ交換についてです!!
iPhone8といえば、2017年に発売された機種なので、発売当初から使用し続けている方はそろそろバッテリーを新品へと交換が必要になってくる時期になりますね!
バッテリーを新品へ交換することにより、充電の減りの改善は勿論、極限まで劣化が進んでいる端末に置いてはカクカクと重くなってしまった動作の改善も見込めます!
もちろん、当店でも新品のバッテリーへと交換が可能となっており、約30分ほどでササッと交換致しますよ!
今回は、カメラレンズに穴が空いてしまったiPhone8をご紹介致します!!
カメラレンズに穴が・・・
こちらが今回当店に持ち込まれたiPhone8になります!
背面にある外カメラ用のカメラレンズが割れてしまい、穴が空いてしまっていますね・・・
内部にある外カメラパーツも露出してしまっており、穴から侵入してしまったホコリやゴミがレンズの内側に大量に付着しています。
この状態でカメラを起動してみると、
ヒビ割れやゴミの影が写真内に反映されてしまい、綺麗に写真を撮影することが出来なくなってしまっています。iPhoneには耐水性能が搭載されていますが、今回の様に穴が空いてしまっている状態だと本体に穴が空いていることと同じなので、そこから水が侵入する可能性は大いにあります。
内部が水没してしまうと様々なパーツに不具合が起きてしまう可能性がり、最悪の場合電源すら点かなくなってしまうこともありますので、なるべく早めの修理をお勧め致します!
新品へ交換すると・・・?
レンズ交換後の端末がコチラ!
レンズを装着する土台が歪んでいたり凹んでいたりしていなければ、問題なく新品のカメラレンズへと交換が可能です!!損傷してしまったレンズを綺麗に除去し、新品のレンズへと交換すると上記の画像の通りツルツルピカピカの新品のレンズへと生まれ変わりますよ!
今回はカメラパーツがむき出しになっていましたので、カメラパーツの不具合も考えられましたが、確認してみるとレンズを交換するだけで無事カメラ機能を正常に使用出来るようになりました!
やっぱり今の時代写真ってコニュニケーションを円滑にするとっても大事なツールだと思いますので、いつも綺麗な写真を撮れるようにしておきたいですよね✨
分解した後の耐水性能は??
iPhone7からiPhoneには耐水性能がついています。
その耐水性能の正体は本体フレームと画面の間に貼られている強力な耐水シールになります!
これらのシールは分解時に剥がれてしまいますが、当店では無料で剥がれてしまった元のシールを綺麗に取り除き、新品のシールを新たにお貼りしてお渡ししております!
安心して修理にご来店下さいませ!!
<<店舗情報>>
【店名】iPhone修理 小倉 スマップル北九州小倉店
【所在地】〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町2丁目1−2 NU永田ビル 2階
【電話】093-533-0571
【予約】select-type.com